りんご農園で優雅に休憩する農家
提供@mayatounm

りんご農家の年収を大公開!稼げるりんご農家の実例も

「りんご農家は高年収」と耳にしたけど、
実際リアルな数字はどのくらいだろう?

新しく農業を始めたいけど、りんご農家はどうだろう?

こんな疑問を抱える方へ、この記事では農林水産省のデータを元にりんご農家の年収・売上を公開します。

また、記事の後半では、儲かるりんご農家の特徴を紹介!これからりんごで稼ぐなら参考にしたい情報となってます♩

りんご農家の平均年収は◯◯万円!

りんご農家の年収はいくら?

いきなり結論です。

平均で、りんご農家は売上420万円年収は180万円となります。

以下は、りんご農家のお金事情になります。

 1戸あたり10aあたり
農業粗収益(売上)  【万円】42141.3
農業経営費(経費)  【万円】23723.3
農業所得(年収)     【万円】18418.0

所得率:43.8%
時給:775円
栽培面積:1.0ha

出典:農林水産省 2007年 品目別経営統計

平均で見ると、年収・時給が低めになっていますね。

なお、上記の年収などの数値は平均の値です。新規就農者やプロ農家などの違い、経営規模や経営方針の違いなどで大きなばらつきがあります。あくまでも参考程度に。

りんごで高年収を目指す方法とは? 【稼ぐりんご農家の実例】

りんご農園で休憩する農家さん

提供@mayatounm


先ほどのデータでは、りんご農家の平均で時給775円最低賃金を割っていました

家族労働だから気づかないけど、実際に作業記録を取りデータ化すると最低賃金を割っていたというケース、結構多いんだそう。。。

そこで続いては、りんごで高年収をあげるための方法をご紹介!

・利益の出やすい品種に絞る
・飲食店へ卸すorECで販売(販路拡大)
・加工品を開発(6次産業化)

利益の出やすい品種に絞る

何十品目ものりんごを育てている農家さんも多いのですが、品種によっては利益率が低いもの、時には赤字のものもあることも。

高収入を目指すためには、数字に辛く、利益の出やすい品種を選びましょう

飲食店へ卸すorECで販売(販路拡大)

市場出荷するのももちろんいいですが、カフェやケーキ屋さんに卸したり、贈答用や高級ブランド品としてECで販売するのが、高収益を目指すためにおすすめです。

いうまでもなく、栽培技術だけでなく、営業やマーケティングのスキルが必要になってきます

参考として、東京中央卸売市場の平均取扱額が1kg300円程度。

一方、産直EC「食べチョク」ではだいたい1kg600〜700円になります。

加工品を開発(6次産業化)

市場出荷やEC販売などで経営にある程度余裕が出てきたら、さらに売上を伸ばすためにも6次産業化に着手するのがおすすめ!

りんごは6次産業化が盛んな作物なので、マーケティングに力を入れ、自分のりんごの良さを活かした商品を開発しましょう♪

例:りんごジュース、アップルサイダー、りんごゼリー、アップルパイ、りんごのコンポート、りんごクッキー、焼肉のタレ…等々

 

 

▶︎作物別の年収情報はこちら

 

こちらの記事では、儲かる作物について詳しく紹介していますよ。

農家全般の年収や手取りについてのまとめ記事はこちら。

農家になりたいと考えている方はこちら!

 

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